1959-03-26 第31回国会 衆議院 決算委員会 第14号
○淡谷委員 高橋証人に聞きますが、今お手元にありますその天川氏の持っておる文書ですが、これは防衛庁のグラマン決定に関する書類と、数字その他は合つておりますか。
○淡谷委員 高橋証人に聞きますが、今お手元にありますその天川氏の持っておる文書ですが、これは防衛庁のグラマン決定に関する書類と、数字その他は合つておりますか。
○吉村説明員 別に嘱託というわけではございませんが、天川氏は国際情勢とか軍事情勢についていろいろ新しい情報を持つておられますし、それから軍事技術的な方面についても、われわれしろうとに非常にわかりやすいような教え方をしてくれる人でございまして、二十八年以来私はつき合つておりますし、国防会議の事務局においても、ときどき、月に一回くらいは呼んで、先生の意見なり情報を得ておりました。
○吉村証人 私のほかに、天川氏と一緒につき合つております船後主計官とか、田中主計官補佐とか、そういつた連中と一緒のときにはやつたことがございます。
それから天川さんは昭和二十八年当時から、ちようど私が大蔵省の主計局で防衛担当の主計官を命ぜられましたころから、国際情勢、軍事情勢につきまして、天川氏の御意見を聞いたことがございまして、その後もつき合つております。 それから赤澤氏は通産省の現在重工業局の航空機武器課長でございまして、赤澤氏がたしか防衛庁に一度出向しておつたことがございますが、その当時から仕事の上でつき合つております。
そこで私は、久保国君に、君、それは先ほど三十分前に僕があれほど注意したのに、なぜあけたのか、こう言つて尋ねましたところが、今の答弁にありましたように、自分は危険な状態と考えたから、そこであれをあけたのだ、こういう答弁でありましたので、私は、私の見る範囲では、お互いに認識の相違はあろうけれども、第二委員室の入口まで人は込み合つておりません、かりに込み合つておるとしても、あの廊下はえんえんと無限に近いほど
○山下(春)分科員 そのように話が党の方とついたといっても、党のどなたと話がついたか知りませんが、党の大部分はそういうことには話は折れ合つておりません。当時私は閣議でこの問題がきまるときの様子を漏れ聞きました。それこそ録音もなければ議事録もなく漏れ聞いたのでありますが、大臣はやはり母子年金ということを主張された。ところがある大臣から年金ということは非常に困難だという議論もありました。
○松浦清一君 議題に入ります前に、過日の委員会の申合せによりまして国家公務員の地域給に関するかねてからの衆参両院で相談をし合つておりました結論をどう取扱うかということにつきまして、昨日衆議院の前川島委員長、現池田委員長、本院からは私と平林委員長が面談をいたしまして相談をいたしました結果を御報告申上げたいと思います。
昨日大蔵委員会で社会党の柴田委員が、六十億というような数字をお話になっていらしやるのですが、柴田委員のお示しになつた数字の基礎は、人員の点と、それからそれの五千円の控除による総額、これはおおむね我々の数字と合つております。ただ税率が、柴田委員は一割五分という税率を一応使われておりました。それで六十億。
○渡辺説明員 今柴田委員からお話のございました課税を受ける給与所得者の敬が七百六十四万四千名、これはわれわれの数字に大体合つております。それから五千円の問題も合つております。われわれの方で持つておる金額は大体三百八十億であります。われわれの方で計算しましたのは最近の階級構成が一応わかつておりますから、これに基いて計算した数字でございます。
○説明員(高田賢造君) 先ほども一言申上げましたのですが、この問題につきましては、県の当局並びに地元の関係のかたといろいろ話合つておりますが、まあ十中八、九までは大体地元の御協力を願えるというふうに見通しをつけておりますので、今のところそういう見通しでやつておるわけでございまして、まあ従来いろいろの例から考えましても、恐らくこの問題も多少いざこざはあると思いますけれども、ほぼ取得し得るのではなかろうかというふうに
○国務大臣(岡崎勝男君) 具体的にはまだそこまで話合つておりませんが、成るべくは国際機構で行きたいというのは、これはもう前からの趣旨であります。国際機構の中の一員としてやりたい。コロンボ・プランなどもその意味で入る、方向はその通りであります。
○説明員(黒田靜夫君) 今おつしやいましたように、この確定料金の遵守ということにつきましては、運輸省はできるだけ努力いたしまして、法律の完全実施ということを目標にいろいろ措置をとりますし、又十九日の申合せ事項につきましても、輸入食糧についてそういうことのないようにいろいろ関係者が相談し合つておりますし、この申合せ事項に基いて確定料金制度を本当に励行できるという方向に進みたいと考えております。
なお御参考に申しますが、そのほか付属書類として中央社会保険医療協議会の第十六回の会議において、ただいま滝井先生と話し合つておりますような臨時医療保険審議会の性格について、問答がございまして、それを付属書類としてつけてございます。
こういうふうに大体総額におきましては今大臣のお話のように合つております。特に計数のきめ方等につきましても、文部省の、文部省といいますか国庫負担金の予算の基準をとりましてこの財政計画ができております、ただ、これを地方に配分する場合には、基準財政需要の算定によつて参りますので、その点におきまして、只今大臣のおつしやつたようなことになつておる、こういうことであります。
日ごろからそういうことを相互に了解し合つておりますので、従つて重複になりそうな部分は飛ばしまして、少し各論的なお話してみたいと思います。 しかし、とにかくこの通牒一般についての感想を先に述べさせていただきますと、これにも若干問題があるように思うのです。というのは、労働省というところは非常に通牒をたくさん出しておるところだと思うのです。
○説明員(曾田長宗君) この数字が合つておりますのは、各診療行為区分によりまして計算されました経費の総額というものによつて、一万六千三百九十六点を按分いたしたのであります。
而も又今後の問題についても、パキスタン米の場合には、この問題だけの購入について、外務省を通じての契約書を交換し合つておりまする特殊なケースかと思いまするが、全般的に見て、どうも非常に今後のこういつた外米なり外麦の輸入の問題についても、心許ないというか、非常にすつきりしない私は印象を受けるわけなんです。
田中さんのアパートが会社のちようど裏つ側にありまして非常に近かつたものですから、親しくなるにつれて、おぼん休みによくたずねて行くとまあいろいろ話し合つておりました。そうして二十八年の二月に会社バ非常にやつて行けなくなつて困つているからやめてくれないかということで、企業整備という形で首になりました。
しかし大よそのところにつきましては、いろいろ話し合つておりますが、具体的なことはもう少し先になつてから申し上げた方がよろしかろうと存じます。今お話のような御趣旨は、私どももまつたく賛成と申しますか、非常にけつこうなことで、ぜひそういうふやすという方向に行きますようにお願いいたしたいと思う次第でございます。今の段階では、その程度で御了承いただきたいと思います。
そして調達庁としましては、私先ほど申しましたようなこの比較の基礎になる枠をどうするか、こういうものは入れるべきじやない、こういうものは入れるべきだということについての調達庁の今考えていることは、これは各省の事務当局、関係当局とも話合つておりまして、殊に保険の問題のごときは労働省の失業保険課長、当然保険局長も同じわけでありますが、この間私どもの折衝のところを聞いておつたようでありますが、完全に労働省の
ところが最後に、事態が収拾されましていろいろ問題を話し合つておりましたが、何ら紛争の状態にかかわりなかつたので、副議長に警察官の退場を命じてくれという要請をいたしました。そこで副議長は、それでは退場を命じましようということで、玄関の警察官がおられるところまで来られまして、退場を命ぜられたのであります。
議長とあなたが向い合つており、しかも議長の前にある机をあなたがまさにひつくり返そうとしている写真が載つておるのでありますが、それでもあなたは、あの当時は私は何も暴行はしなかつたのだというふうに言われるのかどうか。